こんにちは、こんばんは煮干しです
147曲目の曲を紹介したいと思います
まるで霧雨のようなです。
作詞作曲 はるふり
イラスト ぬくぬくにぎりめし
今回ご紹介する曲ははるふりさん作詞作曲によるまるで霧雨のようなです。本曲は2014年に投稿された曲のセルフリメイク曲で人生をなけなしの才覚で歩まないといけない自分と現実を受け入れない自分をうらめしく思う歌を重音テトさんが歌い題名のまるで霧雨のようなは恐らくですが有象無象の一人である自分はまるで霧雨の様な儚い存在という意味だと思われます(今回は非常に難しく学が無い自分の解釈はこれが限界で今回は多分違うと思います)
久しぶりにはるふりさんの曲の投稿でテンションが上がりました!はるふりさんの曲は名曲あさきゆめみしから聴き始めたので本曲は初めて聴いたのですがリズムが良くてとても良い曲だと思いました。本曲のコメントを見てみるとファンの心暖かいコメントが沢山あって愛されているなーと感じました、ファンの一人として今後の活躍に期待しています!
本曲、まるで霧雨のようだは文学的な歌詞を使った良い曲だと思いますので是非!本動画を視聴して聴いてみてください!
お借りしたMMDモデル
Tda様より Tda式初音ミクV4XVer1.00
参考サイト ニコニコ大百科より
重音テト
UTAU
コトバンクより
霧雨
有象無象
儚い
なけなし
才覚
うらめしい